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ご注意ください

土の上でこれがタンクの
基礎に使ってあると・・・

縁石
地先

エコキュートで検索すると数え切れないほどのホームページの数があります。
そんな中で施工事例があるページも少なくありません。
私達プロが見ると「よく平気でこの写真を載せたなぁ」と思う工事がいくつもあります。
そこでホームページにある施工写真で工事の良し悪しの判断基準を伝授しましょう!

1.基礎工事
土の上にコンクリート製の板や縁石、地先(ちさき)の上にタンクユニットを置くのは危険ですので写真のようなコンクリート製品を利用している施工業者は避けた方が良いでしょう。
※既存のコンクリートの上に置いてある場合は転倒する可能性が少ないのでまだ許せます(それでも当店ではアンカーが効かないので現場打ち基礎にしますけど)

タンク下のカバーで
隠れてしまう場所も丁寧に

保温

2.保温工事
保温の工事は結構細かい仕事ですから人によって差が出ます。特にタンクの下の保温なんかは毎回「ヒィヒィ」言いながら施工してますので人によっては手抜きしたくなる場所です。
実際当店でもタンク下の保温を担当すると別の作業者に「こんな感じにしか出来なかったけど良いですか?」みたいに同意を求めたくなるぐらい毎回納得してないんですよね。


エコキュートの標準工事

こんな高品質な工事がこの価格!!!245,000円(税込)

当店の標準工事に含まれる内容

エコキュート標準工事

エコキュート標準工事に含まれる内容
工事項目 標準範囲 詳細、追加料金など
エコキュート電源工事 200ボルトが引き込まれていることが条件で、計器2次側から分岐施工を標準とし分岐部より10m以内の配線と開閉器盤の取付を標準とします。 標準より1m超えるごとに1,000円加算します。
計器1次側配線(引込線から計器までの配線)が細い場合、調査の上お見積りいたします。
ヒートポンプ
連絡配線工事
4m以内を標準とします。 標準より1m超えるごとに500円加算
リモコン工事 風呂リモコンと台所リモコン取付は標準とします。 サブリモコン取付は別途お見積り
給湯専用機から入替の場合などで新規配線が必要な場合は露出配線にてそれぞれ10m以内
アース工事 アース棒も含め標準とします。 ヒートポンプユニット〜タンクユニット間にもアースを渡り配線します。
給水配管工事 既設給水バルブに接続とし本体接続部まで3m以内を標準とします。 標準より1m超えるごとに5,000円加算
給湯配管工事 既設給湯配管に接続とし本体接続部まで3m以内を標準とします。 標準より1m超えるごとに5,000円加算
風呂配管(追い焚き)工事 既設一口循環口もしくはは既設風呂配管に接続とし本体接続部まで片道5m以内を標準とします。 標準より1m超えるごとに3,000円加算します。
ヒートポンプ配管工事 ヒートポンプ接続部からタンクユニット接続部まで片道4m以内を標準とします。 標準より片道1m超えるごとに3,500円加算
排水配管工事 最寄の既設雨水配管もしくは既設下水配管に接続としタンクユニット、ヒートポンプユニットともに排水配管施工します。
3m以内を標準としトラップを設けます。
埋設配管となります。
保温工事 施工した部分の保温はすべて標準の範囲とします。 給水・給湯・ヒートポンプ配管は20ミリ厚、風呂配管は10ミリ厚を基本とします。
既設配管の保温については特別距離が長くなければ標準の範囲で施工させていただきますが、あまり距離があるようでしたら別途お見積りいたします。
凍結防止ヒーター工事 施工した部分はすべて標準とします。 既設配管の凍結防止ヒーターについては特別距離が長くなければ標準の範囲で施工させていただきますが、あまり距離があるようでしたら別途お見積りいたします。
一口循環口 既設循環口を使用します。 浴槽に循環口が無い場合は別途一口循環口のご購入と取付工事費が必要です。
タンクユニット基礎 コンクリート基礎工事を標準とします。 トラック〜水道〜設置場所までの間を一輪車が通ること
ヒートポンプユニット基礎 コンクリート製レールブロックもしくはプラロック プラロックの場合、耐荷重400N以上のものを使用します。
搬入据付 標準とします。 人力で運べること。坂、階段、塀乗越えなどの場合は状況により追加料金あります。クレーンが必要な場合は別途お見積りいたします。
脚部カバー取付 脚部カバーご購入のお客様は標準とします。 別途脚部カバーのご購入が必要です。
撤去処分工事 既設給湯器(家庭用に限る)及び燃料タンクの撤去及び処分は標準とします。 ガス給湯器、ガス配管はお客様よりガス屋さん撤去をご依頼下さい。契約内容によってはガス屋さんから別途撤去料金が発生する場合があります。燃料タンク内の灯油は予め抜き取っておいて下さい。
太陽熱温水器の撤去は別途費用がかかります。
給湯器仮設工事 コンクリート基礎養生期間で給湯が必要な場合は別途に給湯器仮設工事料金が必要になります。 既設給湯器を一時的に別の場所に仮設する工事です。仮設工事が可能か調査が必要になります。
試運転調整、取扱説明 標準です。 補助金お申込みの方は申請手続きのお手伝いをいたします。
8年パーフェクト保証お申込み 8年パーフェクト保証ご加入のかたは手数料無料でお申込みいたします。 別途8年パーフェクト保証の保証料が必要になります。

※200ボルトがあるお客様の多くは標準工事料金で施工できます。

工事の品質については“エコキュートの施工方法”のページをご覧下さい。

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2008年5月20日更新